面接の裏ワザ

December 13, 2007

質問されてから1〜2秒間を空ける


面接官からの質問などにあわただしく答えると、自信がないように見えてしまいます。ゆっくり落ち着いて答えることを心がけたいものです。

そのためには、質問されたときに条件反射で答えずに、1〜2秒くらい少し間をおいてから答えるようにするのがお勧めです。

例えば・・・

面接官 「〜についてどう思いますか。」
私   (心の中で1,2と数えます。このときに少し視線を上げれば、考えている姿勢を示せます。このあと落ち着いて答えます)
 「私は、○○には以前から関心を寄せておりました。実は、・・・」

ちょっとでも間をつくることで、面接官はどんな答えが出てくるのかと心待ちになります。いわば、じらしの効果とでもいいましょうか。
ただし、全体的にあまりのんびりしゃべりすぎるのは禁物。普段からゆっくりしゃべる癖がある人は意識しなくてOKです。そのへんは臨機応変に・・・。

すぐに答えが返ってくると、面接官はじっくり考える暇もなく、次の質問に事務的に移っていってしまうかもしれません。面接官に考える時間を与えることで、あなたの答えに期待する瞬間をつくってみてはどうでしょうか。


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November 08, 2007

応募者の年齢ごとのアピールポイント〜40代〜


「調整力」「人間関係力」「交渉力」がキーポイント
転職がぐんと難しくなる40代。40代以降は即戦力になる人材と見込まれて採用されますが、30代と40代では即戦力の持つ意味合いが違います。

若い30代の場合は、専門知識や技術をどれだけ持っているかということが判断のポイントですが、40代以降の中高年となれば、それに加えて、「調整力」「人間関係力」「交渉力」などがどれだけあるのかがポイントになります。つまり「EQ」ってことですね。

専門力があっても、それを十分に発揮するには「EQ」は必要不可欠。中高年には組織の中で、部下を動かしたり、異なる意見を調整したりするために、苦労してきた経験があります。若い人には、この経験はありません。中高年を採用する会社はこのような経験を尊重する会社だと思ってほぼ間違いありません。

それなのに、この「調整力」「人間関係力」「交渉力」などといった「EQ」を軽視している人が多いのです。それほど特別な能力ではないと考えて、意識してこなかったのでしょう。

新たな会社に溶け込み、どれだけ貢献できるか

プラスα40代の転職者には、新しい組織で周囲の人と協調しながら成果を出すということが求められます。40代以降であれば、会社組織が異なる考え方をする人の集まりであることを嫌というほど知っていることでしょう。つまり、人と下り9藍をつ生けて進めていく智恵を持っているはずなのです。

若い人であれば、時間をかけて組織に溶け込んで仕事をしていく力を教育していけますが、40代ともなればそれだけの時間をかけることはできません。このため、専門性や実績に加えて、新しい組織で周囲の人と協調しながら成果を出せるかということが評価されるのです。



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November 07, 2007

応募者の年齢ごとのアピールポイント〜30代〜


30代のアピールポイントは 「専門性」

30代はしごとのプロとして、専門分野を確立して仕事のプロとしての専門性の高さが求められるようになります。

習得している専門分野の知識、経験、技術、資格を整理して、どのように表現すれば伝わりやすいのか日頃から考えておきたいものです。

専門家としての見識を求められるので、専門分野は今後どのように変化していくのか、必要とされる能力は何か、などについても考えをまとめておきましょう。

さらに、自分の考えを企画して提案していく力も求められます。「自分なりのものの見方ができているか」、「訴えたいことはあるか」など問題意識をもって対処しているかという点も重要ポイントです。

「即戦力」 を前面に押し出す

30代ごろには、これまでの経験を活かして入社後、即戦力となることが期待されています。面接では、どの分野でどのような貢献ができるのかを明確に打ち出すことが必要です。
会社が期待する即戦力とは、前の会社と同じように仕事をするのではなく、成果を生み出すノウハウを使いこなせるかということです。新しい環境でも成果を生み出すという基本原則は変わりません。

専門分野の基本的な考え方や技術を確立し、どのような環境でも応用して成果を生み出せる自信をアピールしましょう。


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November 06, 2007

応募者の年齢ごとのアピールポイント〜20代〜


応募者の年齢ごとに求められている能力は異なります。
こうした期待を裏切らないためにも、会社の求める人材像を正しく把握してアピールすることが大切です。

的が外れていれば、実力はあるのに採用されにくくなってしまいます。自分の年代に合わせたアピールポイントを考えてみましょう。

20代のアピールポイントは「可能性」

20代の最も大きな武器は、「可能性」があるということです。多少荒削りでも会社は将来の可能性を期待しています。

そのためには何事にもチャレンジしていく姿勢を示すことが有効です。自分はまだ発展途上にあり、これからもっと経験をつみ、大きく成長したいという姿勢をぶつけましょう。

また、20代は意欲も体力も人生の中でピークの年代といえます。静かな印象よりもがむしゃらに頑張る元気のある人は歓迎されます。

何よりも大切なのは、若々しいエネルギーが全身からフツフツと沸いているような印象を与えることです。あらゆることに興味・関心を持ち、積極的にぶつかっていけるのは20代の特権です。その意欲と熱意をアピールしましょう。






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November 05, 2007

面接官の立場を考えて、話す内容を工夫する


試験を受ける時に、面接官の肩書きについての説明はありませんが、やり取りしていくうちに何となくわかってくるでしょう。それぞれの面接官の立場によって、関心領域が異なるので、答えるときの表現もそれぞれアレンジしましょう。

採用担当者が面接官

中小企業の場合は、1次面接から経営者が面接官になることもありますが、たいていは、採用担当者が面接官になります。

採用担当者だけが面接する場合は、そのあとに2次面接があるのが普通です。1次面接で、採用担当者が見ることは、2次面接に進める条件を満たしているかどうかという点です。
採用担当者は応募者の専門分野の知識やスキル、職場になじめそうか、意欲があるかということに重点をおいて面接する傾向があります。

事業責任者が面接官


2次面接になると、事業責任者が面接官になることが多いです。中小企業であれば、経営者も一緒になることもあります。

事業責任者は、事業の安定性を保ちながら、事業を拡大していくことが使命です。したがって、製品開発、顧客サービスの拡大、マーケットの拡大などに応募者がどれくらい意欲があるのかどうかという点に関心をもっています。

経営者が同席している場合


経営者は会社全体の継続、発展、社会的責任に目を向ける傾向があります。
このため、収益構造の安定化、組織の活性化、会社の将来像、会社の知名度の向上に関心をもっています。経営者は、意思決定者なので採用を即決できる権力をもっています。経営者が同席していたら、チャンスと思ってこれまで準備した成果を惜しみなく出してアピールしましょう。


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