面接の鉄則
July 24, 2007
面接の流れ
中途採用で求められる人材は、企業によって色々違いますが、面接の流れや内容はどこの企業も似ています。例えば、前職での経験や、転職理由、志望動機などはどこの面接でも必ず質問されます。
よくある面接の流れ・内容
【挨拶】
「○○です。よろしくお願い致します。」などと挨拶します。提出書類があればこの時提出します。
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【導入】
緊張をほぐすために、住んでいる所や交通機関など軽い話題から始まります。
しかし、いくら軽い話題でも油断は禁物。例えば、「ここまでどうやってきましたか」という質問は、遠距離通勤の人には通勤に無理がないかをチェックされている可能性があります。
なにげない会話でも、コミュニケーション能力がわかってしまうので、気を抜かないようにしましょう。
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【前職(現職)の経験・スキル】
前職(現職)の仕事内容や実績、スキルなどを質問されます。具体的な数字やエピソードを挙げて説明することがポイントです。
自信のあることはしっかりアピールします。謙虚になりすぎるのは禁物です。
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【仕事への意欲・姿勢・適性】
退職理由や志望動機から、その仕事や職場に対する考え方や、意欲、適性などを確認します。入社後どれくらい貢献してもらえるのか、即戦力になるのか、この会社にマッチする人物か・・・など、面接官は応募者の入社後を具体的にイメージします。
転職面接では、「何ができるか」ということがポイントになります。例えば、「○○のスキルをベースに、○○の面で、○○の経験を生かせるプロジェクトに参加したい」というくらいの意欲がないと、評価されません。
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【仕事の内容や待遇面の説明】
会社の事業内容や、具体的な仕事内容、待遇についての説明があります。
わからないことがあれば、質問しましょう。ただし、待遇面についてはしつこく聞きすぎると意欲を疑われるので、控えめに。
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【就業条件の確認】
残業や出張に対応できるか、勤務時間、通勤距離に無理はないか等の確認を行います。また、いつから勤務可能なのかも質問されることもあります。
対応可能なことは、ハッキリ伝え、あいまいな回答をして、面接官に不安を抱かせないようにしましょう。
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【給料の条件】
「前職の給料はどれくらいか」「うちの会社だと最低給料額はこれくらい」など、給料に関する質問や打診があります。
希望の給料額があっても、ここでは、会社の提示額を待つほうが無難です。
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【面接官への質問】
面接の終わりには必ずと言っていいほど、「なにか質問ありますか」と聞かれます。
「特にありません」では、意欲がないと思われてしまいますので、不明な点や、仕事の内容についてより詳しく質問するとよいでしょう。前もって、質問を考えておくことをお勧めします。
注意したいのは、待遇面や給料について質問すること。就業意欲がないものと解釈されるので、給料や待遇についての質問は極力避けます。
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【面接終了】
面接の回数や企業によって、若干異なるところはありますが、大体このような流れで面接は進みます。
面接の流れや内容を頭に入れておけば、本番での緊張も和らぐでしょう。
July 23, 2007
面接後はすぐにメモ
何社か同時に応募している場合、その時の面接内容を覚えておくのは困難です。しかも、転職面接は1回で終わることはなく、2〜3回は面接を繰り返します。
ですので、面接メモを作ることをお勧めします。いつでもどこでもメモが取れるよう、ポケットサイズのメモ帳とペンを持ち歩く習慣をつけましょう。
同じ会社で再度面接を受ける時、同じような質問をされることがありますが、前回と変わりばえのない受け答えでは評価も下がってしまいます。メモをみておさらいすれば、前回の発言よりバージョンアップした回答ができます。
別の会社でも、面接メモがあれば、経験がきちんとデータとして残っていくので、同じようなことを聞かれた時、すらすら答えられます。
そのためにも、習慣としておきたいのが、面接終了後30分以内にメモを取ることです。帰宅してからでは、内容を忘れてしまいます。記憶力があるほうだと思っても、それを過信せず、鮮明な記憶があるうちにメモしましょう。

メモをとる項目*社名
*面接日時・場所
*面接官の名前
*質問されたこと
*自分が答えたこと
*反省点
帰宅してからは、そのメモを利用して、次回に向けての反省や振り返りも忘れずに!!必ず役に立つはずです。
July 22, 2007
面接中の非常事態脱出法
面接は緊張するものです。そのため予想もしなかったアクシデントはつきものです。頭の中が真っ白になったり、話がまとまらなくなったり、質問を忘れてしまったりという非常事態に陥った時は、落ち着いて対応すれば致命傷になることはありません。
失敗したと思ったら、その時点で一言断り、仕切り直しすれば大丈夫です。
非常事態の対処方法
【話がまとまらなくなってしまった場合】
すらすら質問に答えていると、なにやら面接官の表情が怪しい・・・。自分でも何を言っているのか収拾がつかなくなってきたときは・・・。



ひと呼吸おいて、「申し訳ございません。ダラダラとまとまりのない話をしてしまいました。」などと、ハッキリ面接管に言いましょう。面接官が納得したのを確認してから「今から簡潔に話します」と伝えてから結論を言います。
【面接官の質問を忘れてしまった場合】
緊張のあまり、質問内容を忘れてしまったときは・・・。



素直にもう一度質問内容を尋ねます。例えば、「緊張のあまり質問内容を忘れてしまいました。もう一度お願い致します。」
ただし、二度も同じ事を繰り返すと印象が悪いので、その後は集中力を切らさないように注意してください。ど忘れしやすい人は、質問を復唱するなど、忘れないように努力しましょう。
【汗が止まらなくなってしまった場合】
緊張のあまり汗がダラダラ。そんなときは・・・。



そのままでは、暑苦しく清潔感もありません。「汗を拭いてもよろしいでしょうか」と断ってから、拭いてください。
【わからないことを聞かれて答えに詰まった場合】
「新商品の○○についてどう思う?」など予期せぬ質問に遭遇して、こたえられないときは・・・。



「申し訳ございません。わかりません。」とはっきり言いましょう。知ったかぶりが一番良くありません。わからないことは、放置せず帰宅してから調べましょう。わかったら、その回答をFAXで送るのも一つの方法です。
July 21, 2007
もし遅刻しそうになったら…
電車が遅れた、道に迷った、トラブルに巻き込まれた・・・など、どんな理由にしろ、遅刻は不採用の一歩手前です。1分でも過ぎれば遅刻扱いになるので、時間にはくれぐれも気をつけたいものです。
それでも、遅刻してしまった場合、その日の面接をあきらめるのはもったいないことです。対応の仕方次第で、面接してくれるかもしれません。遅れるとわっかた時点で、速やかに応募先に連絡しましょう。
そういう時のことも考えて、あらかじめ人事担当者など応募先企業の連絡先を控えておくと安心です。
【遅刻した時の連絡方法】
1、応募先に電話まず、自分の名前を名乗り、担当者に取り次いでもらう。
例:「こんにちは。本日○時から、面接をお願いしております、○○○○と申します。採用担当の○○様をお願いできますでしょうか。」
2、状況を簡単に報告
言い訳をウダウダするのは厳禁。かといって、「寝坊したので遅れます」とストレートに言うのもNG。できるだけ理解してもらえる状況報告を。
例:「只今○○駅におりますが、気分が悪くなりホームで休んでおります。」
3、どれくらい遅れるのか報告
到着する予定時刻を報告します。電話する前に必ず、どれくらい遅れるのか計算しておきましょう。到着予定時刻をあいまいに伝えるのではなく、具体的に伝えるのがポイントです。
例:「御社に到着するのは○時○分頃になる見込みです。」
4、面接してもらえるか交渉
遅刻の連絡をしている時点で、アウトの可能性もありますが、あきらめずに面接してもらえるよう交渉してみます。
例:ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。どうしても御社の面接を受けさせていただきたいのですが、チャンスを与えていただけないでしょうか。お願い致します。」
遅刻をすれば、時間にルーズで自己管理ができてない人というレッテルを貼られ、印象が悪くなるのが確実です。これまでの準備も泡となってしまいますので、事前に会場までの下見をして道順や所要時間を把握しておきましょう。
また、電車が大幅に遅れた場合は、「遅延証明書」を発行してもらえるので、必ずもらっておきましょう。
July 20, 2007
面接日の持ち物
面接に万全の体制で臨むには、事前からの準備が欠かせません。家を出てからあわてることがないよう、以下を参考にしっかりチェックしましょう。


持ち物チェックリスト


□提出物: 履歴書や職務経歴書など当日持参する場合には、絶対に忘れないように!!
□提出書類のコピー: 控え室などで、面接前に志望動機や自己PRなどをパッと確認でき、気持ちを落ち着かせる効果もあります。
□会社HPのプリントアウト、企業案内パンフレット: 事前に目を通しておけば、面接中に会社の最近のニュースなど質問されても、焦らず対応できます。
□地図: 迷わず無事に面接会場に着くことは、基本中の基本です。最寄り駅からの地図や、都心部なら路線図も必ず持ち歩きましょう。
□筆記用具: 重要な連絡事項があればいつでもメモできるように必携です。また、抜き打ちの筆記試験や、その場でエントリーシートのようなものを書く時にも、対応できます。
□時計: これも必須アイテム。
□携帯電話: 緊急の連絡の時に大いに役立ちます。ただし、面接中は電源を切っておきます。
□テレホンカード: 電波が悪い、電池切れで携帯電話が使えない時に持っておくと便利。
□ハンカチ・ティッシュ: 汗ダラダラでは、清潔感のある身だしなみはキープできません。
□エチケットブラシ: 会場に入る前に、ほこり取りして、清潔感のある身だしなみをアピール。
□ストッキング: 女性は必携。必ず替えを用意します。
□折りたたみ傘: 雨にぬれてしまっては、身だしなみも台無し。急な雨に備えて持っておくと役立ちます。
